白梅の花
散歩途中に白梅の花にであい写真を撮らして頂きました。梅はバラ科の落葉高木で原産地は中国だそうです。日本には八世紀頃に渡ってきて日本人に愛され、このころは花といえば桜よりも梅が兄とも言われ、奈良時代以前には花といえば梅でしたが。江戸時代以降に花見といえば桜に代わっていったそうです。花言葉は・澄んだ心だそうです。
View Articleネオバンタミア・グラキリスの花
2015年12月撮影・花博記念公園・咲くやこの花館にて ネオバンタミア・グラキリスの原産地はタンザニアだそうです。白い小花の中ほどに色模様が入って綺麗な花が沢山集まって咲いていました。その他の詳細は分かりません。花言葉は・人生これからだそうです。
View Articleコダチヤハズカラの花
2015年12月撮影・花博記念公園・咲くやこの花館にて コダチヤハズカラはキッネノマゴ科・ヤハズカズラ属の常緑低木で西アフリカに100種以上分布しているそうです。花弁が濃い青紫の筒状で5裂の花が綺麗です。花言葉は・感謝だそうです。
View Articleアロエ・バケリの花
2015年12月撮影・花博記念公園・咲くやこの花館にて アロエ・バケリはススキノキ科・アロエ属で常緑低木で原産地はマダガスカルだそうです。このアロエ・バケリは一般に栽培されているキダチアロエに比べて少し小型の品種で茎が分枝して密集し、葉は細長くて縁にはトゲが生えていて葉の表面に灰色の斑点が多くあり花はユリの花に少し似ています。花言葉は・万能だそうです。
View Articleサンゴアブラギリの花
2015年12月撮影・花博記念公園・咲くやこの花館にて サンゴアブラギリはトウダイグサ科・タイワンアブラギリ属の落葉低木で原産地は中央アメリカだそうです。サンゴアブラギリの幹は肥大して徳利状となり、先端は細く、葉は掌状に3~5裂し、長い葉柄は葉身の中心よりやや下部につけ、肥大した茎から長い花柄を伸ばして先端に朱赤色の小花を多数咲かせています。花言葉は・恋する伊達者だそうです。
View Articleプリムリナ・ドリアスの花
2015年12月撮影・花博記念公園・咲くやこの花館にて プリムリナ・ドリアスはイワタバコ科・プリムリナ属の多年草で中国などに100種以上分布しているそうです。根際から生える葉は細長い卵形でロゼット状で葉質は分厚く葉脈に沿って銀白色の斑が入り、花茎の先に淡い紅色をした筒状の花冠の先は唇形に裂けて咲いています。花言葉は・内気な乙女だそうです。
View Articleロ-ドデンドロン・リンドレイ-の花
2015年12月撮影・花博記念公園・咲くやこの花館にて ロ-ドデンドロン・リンドレイ-はツツジ科・ツツジ属で原産地は中国西南部だそうです。ツツジ属は世界に1000種以上分布し、ヨ-ロッパで改良されたそうです。ロ-ドデンドロンの葉は披針形でササのはのような形をして、枝先の頂点に3~6輪ほどの白い花を付け、花冠は幅広の漏斗状の花を沢山つけるそうです。花言葉は・げんかくだそうです。
View Articleレブンコザクラの花
2015年12月撮影・花博記念公園・咲くやこの花館にてレブンコザクラはサクラソウ科・サクラソウ属の多年草で原産地は日本北部の礼文島・知床半島・手塩だそうです。レブンコザクラはユキワリソウの変種だそうです。母種であるユキワリソウよりは全体的に大きく、葉はヘラ状の倒卵形で花茎の頂点に5~15個の花がまとまって咲くようです。花言葉は・乙女純真だそうです。
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